KaTeX-Physics について
Srapbox の数式が KaTeX で表現されているようなので
CTAN: Package physics が利用可能な下記のパッケージも利用可能でしょうか?/attic/xyz.icon
GitHub - balthild/katex-physics: Implemented some commands in LaTeX physics package for KaTeX
TeX記法でマクロを使いたいのマクロが使えるようにするUserScriptで実現できました /watosar/watosar.icon
/watosar/KatexPhysicsにあるように単純に取り込めました
/icons/すごい.iconkatexのマクロ定義オブジェクトを取り出す裏技があったなんてtakker.icon
個人用private projectなら便利そう
ご対応ありがとうございます。試してみたのですが、設定がまずいのか表示がうまくいきません。これまでやったことは /attic/2022-8-17 scrapbox:KaTeX-physics へまとめています。アドバイスいただければ幸いです。/attic/xyz.icon
上にリンクしたページのUserScriptはマクロを使えるようにするもので、マクロを定義する方法は\gdefコマンドなどを使う、もしくはmacrosオブジェクトに直接書き込むことです。
私が、KatexPhysicsのマクロを使うときは(他に良い方法があるかもしれませんが)上のページでも書いてある通り、別のページにコピペしてまとめて置いてimport { macros } from "../KatexPhysics/macros.js";で使っています。/watosar/watosar.icon
あと、UserScriptとして読み込まれるのはcode:script.jsのコードブロックだけでは無いですかね?
UserScript を利用したのは今回が初めてだったので、code:script.jsに変更しました。
アドバイスに従ってimport を調整すると上手く行きました。ありがとうございます。
[$ \show \verb ] [$ \verb{a} ] は初めて表示するときには必須ですね。/attic/xyz.icon
\braket{a}{b} や \braket{a} が変換できないのは、KaTeX-physics の仕様?のようですね。 macro 記述を変更する必要がありそうです。 demo: KaTeX-physics ではうまく表示されました。/attic/xyz.icon